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Twitter の登場で、 140文字以内で表現するという習慣がついてから、確実に長文の作成能力が落ちてきていると実感しています。ブログに長文をまとめようとしてもうまくまとまらない。 Twitter にちょっとした一言を投稿するだけで終わらせてしまう。
Twitter に限らず、携帯メールなどでもかつての手紙のような時候の挨拶とかは省略されて、要件のみを簡潔に書くようになってくると、人々の文章能力は衰えていっているのでしょう。
その分要約能力が発達すればそういう時代なのだということでいいのですが、必ずしも要約能力が発達したともいえないようです。
Posterous がモバイルデバイスからの閲覧に対応しました。 iPhone や Android からの閲覧を想定しているようです。
さらに iPhone からの閲覧では、画面を左右にスワイプすることでページめくりもできます。これは便利です。
以前は Norton くらいしかメジャーな製品がなかった Mac 用ウィルス対策ソフトですが、 2010年版から急に選択肢が増えてきました。それだけ Mac 用ウィルス対策ソフトの需要が増えてきたということなのでしょう。少しまとめてみましょう。
Norton http://www.symantec.com/ja/jp/norton/products/index.jsp
Norton ブランドは古くから Mac ユーザーにおなじみですね。以前はライバルが少なかったせいで Mac 版は Windows 版よりずいぶん割高でしたが、 2010年版では Windows 版と同等価格になっています。
Kaspersky http://www.justsystems.com/jp/products/kasperskymac/
Kaspersky も Mac に参入です。 Norton と違い Windows 版よりも機能が少ないという理由で Mac 版の方が割安になっています。
VirusBuster http://virusbuster.jp/vb2010/lineup/
ウィルスバスターも Mac 版をリリースしましたが、 Mac 版単体では販売していなくて、ウィルスバスターを購入すると Mac でも Windows でも合わせて 3台まで利用できるようになっています。 1台だけのライセンスというのがないのは不便ですが、 3台分のライセンスでもそれほど割高ではありません。
VirusBarrier http://www.intego.com/jp/VirusBarrier/
インテゴは以前から Mac 用ウィルス対策ソフトを販売していましたが、 Windows 用ウィルス対策ソフトの有名ブランドの相次ぐ参入により苦戦を強いられている感があります。
ClamXav http://www.clamxav.com/
Mac ユーザーにはかなりポピュラーな無料のウィルス対策ソフトです。 ClamAV 自体は Linux や BSD 等で動作するものですが、それに Mac 用のインターフェイスを備えたのが ClamXav です。有料の各種製品に比べると素っ気ないインターフェイスで、どちらかというと上級者向けです。
iAntiVirus http://www.iantivirus.com/
本来は有料のウィルス対策ソフトですが、個人で利用するには無料版が利用できます。Mac 用無料ウィルス対策ソフトとして ClamXav に代わって人気が出ています。
avast! http://www.avast.com/ja-jp/mac-edition
Windows 版は個人向け無料バージョンのある avast! ですが、 Mac 版は有料バージョンしかありません。
BitDefender http://www.bitdefender.com/world/solutions/antivirus-for-mac.html
ウィルス検知率で比較的高い評価を得ている BitDefender も Mac 版をリリースしたようです。
F-Secure http://www.f-secure.com/en_EMEA/downloads/beta-programs/home-office/fsmac/
F-Secure の Mac 版はまだベータで一般向けには提供されていません。性能には定評のある F-Secure ですから、正式版が待たれます。
日本でも個人向け無料アンチウィルスソフトで有名な AVG も Mac 用ベータ版をリリースしました。ただしこれはアンチウイルスソフトではなくてリンクスキャナです。 Google などの検索結果に悪意のあるサイトが含まれているかどうかをチェックするだけで、ウィルスを検知してくれるわけではありません。しかし Mac に参入してきたということは、今後 Mac 版アンチウィルスソフトの開発も期待したいところです。
Gmail がイベントの招待状送付に対応しました。メール作成画面で添付ファイル欄の横にある招待状リンクをクリックすると、日時や場所を指定して招待状を作成することができます。
この招待状は Google Calendar に対応していて、受け取った相手が Google Calendar を利用していればそのまま参加の可否を Google Calendar に反映させることができます。
この機能は、添付ファイルのドラッグ&ドロップと違い、 Safari や Opera でも動作します。
Gmail でファイルを添付してメールを作成する際に、添付ファイルを Gmail のメール作成画面にドロップするだけで添付できるようになりました。ブラウザの存在を意識せずデスクトップアプリケーションと同じような使い勝手になりました。
ただし、この機能は Google Chrome と Firefox でしか動作しないようです。手元の Safari や Opera では動作しませんでした。試してみたのはいずれのブラウザも Mac 用の最新版です。
Microsoft との裁判に勝ってブラウザ選択画面を用意させるなど、 EU では Internet Explorer に対して存在感を高めている Opera ですが、 Google に対してはまだまだ存在感が薄いようです。
ついに iPhone 用ブラウザとして WebKit を使わない独自エンジンの Opera mini が登場しました。さっそく使ってみましたが、これはあくまでモバイルブラウザであって iPhone ブラウザでないというのが感想です。
iPhone の Safari や同じエンジンを使ったブラウザでサイトにアクセスした場合、 iPhone に最適化されたサイトであれば iPhone 専用ページが表示されますが、 Opera mini でアクセスした場合には通常のページが表示され、モバイルブラウジングを利用した場合には一般的なモバイルサイトが表示されます。
Opera Link を使ってブックマークなどを同期できたり、モバイルブラウザとしてはよくできていますが、 iPhone 特有のユーザーエクスペリエンスには欠けているというのが現状です。
Googleマップでは北朝鮮は白紙になっています。このところ以前は掲載されていた北朝鮮の情報が取り除かれたという噂が流れていて、それに対して公式ブログで過去に北朝鮮の情報を掲載したことはないと発表しています。
http://googlejapan.blogspot.com/2010/04/google_12.html
北朝鮮のように完全に白紙ではなくても、日本のように細い路地まで道路情報が充実していたり、住所を指定すれば個人住宅まで位置がわかるほど詳細な地図が提供されている国ばかりではありません。
いずれは全世界の情報を日本地図レベルにまで引き上げていきたいのでしょうが、いくら Google とはいえ一企業のやることですからそう簡単には実現できないでしょう。
Dropbox や Google Docs (別売り)などから iPhone にファイルをダウンロードして閲覧できる Goodreader が、ファイルのダウンロードだけでなくアップロードにも対応しています。
ファイルのアップロードは Goodreader 内でのファイルのコピーや移動と同じように一度ファイルをコピーまたはカットして、サーバーに接続後ペーストすることによって行います。以前から Goodreader でファイルを移動したりコピーしたりしていた人にとっては自然な操作感です。
ただし、現在のバージョンでは同名ファイルの上書きアップロードはできません。同名のファイルが存在する場合はあらかじめファイル名を変更してからアップロードする必要があり、ちょっと手間がかかります。
メールで受け取ったりした文章をコピーして Goodreader に新規テキストファイルとして作成し、オンラインストレージに保存するといった使い方が便利です。また Goodreader ではメールサーバーに直接アクセスして添付ファイルを取得する機能(別売り)もあるので、添付ファイルを外出先からオンラインストレージに保存するという使い方にも便利です。
最近の日本での多機能携帯からスマートフォンへの以降はiPhoneの爆発的ヒットがきっかけといわれていますが、その根底には学校での携帯電話禁止があるのではないかと考えています。
飛躍的に多機能になって考えつく限りの機能をすべて詰め込んだ日本の超多機能携帯を使いこなしていたのは、そういった多機能携帯が市場に出回り始めた頃に中高生として携帯電話を使い始めた層ではないでしょうか。それ以前の年齢層と違い、最初からそういった多機能携帯が「当たり前」のものとして受け入れられたと考えています。
しかし、その後学校で携帯電話の禁止論が高まり、本来なら「当たり前のもの」として携帯電話を使いこなす年齢になって携帯電話を禁止された中高生は、携帯電話よりも今や義務教育でも教えられるパソコンの方を「当たり前のもの」として使いこなすようになります。
そうなれば、多機能携帯も「よけいない機能」としてしか受け入れられなくなります。それよりも「当たり前の」パソコンに近いスマートフォンの方が自然に受け入れられる機器になってきます。
そういう意味では、今後パソコンを使いこなせる層はスマートフォンに、かつて義務教育でパソコンを習わず、そしてその後も操作を習得していない中高年がケータイに依存する、という図式になっていくことでしょう。